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パラグライダーを始めたいと思っている方へ。

How to start the paraglider.

パラグライダーで、楽しい空の散歩を始めてみませんか。

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空を飛ぶことは、飛行機やヘリコプター、熱気球などいろいろありますが、その中でも自分の力で自分自身が空中に浮くことが出来るのがパラグライダーです。

ひとたび空中に飛び出してみると、自分の足の下に広がる空間。自分自身が大自然の中でのびのびと浮いている不思議な感覚。よく、夢で見るふわふわと空中を飛んでいる感覚と、鳥のようにまさに滑空していく感覚が得られます。

その日の気象条件により、うまく上昇気流をとらえて空高くあがると地球がまあるい形だということが分かるかもしれません。エンジンのついていない、静かな自然の息吹を感じながら飛んでいると、鳥になった気分になります。

4月・若葉の萌える緑と山桜の上を飛ぶ。8月・濃い緑の中夏の日差しを浴びて飛ぶ。10月・赤や黄色の紅葉の上を澄んだ秋の空気を吸って飛ぶ。1月・ピンと張り詰めた冷たい空気の中、真っ白な山の上を飛ぶ。四季折々、一度たりとも同じ条件はありません。

老若男女、体重のものすごくある人でも軽い人でも、パラグライダーを楽しむのにはやる気があれば十分です。最近では定年を機にパラグライダーを始められる方も多くいらっしゃいます。

基本的に生活に支障がない程度の体を持っていて、走ったりすることが出来れば楽しむことは出来ます。また、スカイスポーツをするのに特別な運動能力は必要ありません。手助けがあれば車椅子の人でも楽しむことができます。だから、パラグライダースクールに集まってくるのは実に様々な方達です。

パラグライダーの道具

Paragliding tools

お気に入りの道具を選ぼう!

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パラグライダーで飛ぶための装備は、キャノピーという翼とキャノピーを体に繋ぐハーネスの2つが基本になります。それに頭を守るヘルメットや、手袋、靴、フライトスーツなどです。
様々な飛行特性、デザイン、機能性が工夫されていて自分にあった装備を選ぶだけでも一仕事です。
最高の相棒を探してみましょう。


飛ぶことのリスク

Risk of fly

大切なことは、自分自身の技術レベルを正しく把握し、無理をしないこと。

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「飛ぶ」からには「落ちる」可能性が全くないとは言い切れません。それはどんなスポーツでも同じです。泳げば溺れるかもしれないし、スキーで滑れば衝突することもあるかもしれません。大切なことは、自分自身の技術レベルを正しく把握し無理をしないことです。

JPA会員のスクールでは、段階を踏んで無理せず楽しくレベルアップできる協会のカリキュラムを取り入れています。スクールは、「技術」「知識」を伝達し、かつ「フライト環境の整備」「フライト条件の確認」を行い、パイロットの安全を常に守る努力をしています。

パラグライダーというスポーツの特性を良く理解し、自然を敬い、仲間との協調、安全を守ることで危険を回避できます。